入 間支部   毛呂山 班  トップページへ


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 お誘い
  教員時代、校長時代などの現役時代にはさまざまな責任や義理にも駆られながら、数多くの豊かな思いを胸に教職を退かれたことと思います。
 心から敬意とお祝いを申し上げます。
 ある先輩のお話「一度職を去った場合、旧交を温める機会は少なく、寂寥感を抱くことがある。
それを気楽に埋める機会があれば・・・・・」
 本会会員一同、毛呂山町に在住あるいは在職された方のご入会を歓迎し、お待ちしております。
 
      ご案内
 町の特産  ゆず


1 会長あいさつ 
 会長  粟田  博
  29名で組織する毛呂山町退職校長会は、会員の相互の親睦と福祉の増進、地域活動や地域教育の振興に寄与するため、会員の今まで培ってきた経験や特性を生かし、様々な活動を行ってきました。
 具体的には、会員を講師として町の歴史や流鏑馬に関する講演会、陶芸などの実技研修会、親睦を図る懇親会、教育委員会、民生・児童委員や保護司などの公的機関の役職、地域自治会役員や公民館などのサークル活動、学校応援団などの学校教育への支援等々、地域活動や学校教育支援の中心として活動して参りました。
 しかし、この3年間は、「新型コロナウイルス対応」に明け暮れた日々が続き、こうした活動を中止せざるを得ない状況でした。
 今年の5月から、新型コロナの感染法上の位置づけが5類移行となり、社会生活も徐々に「平常」に戻りつつあります。今年度は、新たな組織体制のもと、県・入間地区退職校長会や町教育委員会との連携を深め、感染予防に配慮しながら「人と人のつながり」を大切にし、会員自らの資質向上と「生きがい」を育む活動を目指し、退職校長だからこそできる内容を実践して参りたいと考えます。
 毛呂山町は、国指定史跡『鎌倉街道上道』、県指定無形民俗文化財「出雲伊波比神社の流鏑馬」、鎌北湖や箕和田湖、特産品「ゆず」など、魅力あふれる歴史や伝統文化があり、豊かな自然にも恵まれた町です。さらに、埼玉医科大学を中心とする医療と福祉も充実しています。会員の皆さんは、こうした町の魅力に触れながら、人(家族・友人)、からだ(健康増進)、こころ(生きがい)を大切にして、豊かな人生を送れるよう努力しております。
 現職の校長先生方には、退職後、心身をリフレッシュして、生きがいをもって楽し<充実した人生を謳歌していただきたいと思います。そのために、毛呂山町退職校長会に、退職後の多くの校長先生方にご参加いただき、ともに活動しながら絆を深め合おうではありませんか。皆さんのご加入を心より歓迎しお待ちしております。


 2 活動の目的
  会員相互の親睦と福祉の増進を図るとともに地域の教育振興に寄与する。

 3 構 成
 会員数  29名 (内 長寿会員 4名  <令和5年5月現在>) 

 4 令和5年度役員名
   役 員 名 氏  名                

歩もう
毛呂山町
退職校長会   
 会  長  粟田  博
 副 会 長  五十嵐 京
 幹  事  小山 恒夫(会長が委嘱)
 幹  事  櫻井 保夫(会長が委嘱)
 HP担当  新井 周平 ・ 小山 恒夫
 監  査  内野 隆好
 監  査  村本  洋
入間地区
退職校長会   
 代表理事  粟田  博
 理  事  五十嵐 京
 監  査(5・6)  古賀 征一
 広  報(5・6)  田島 章弘(理事)
 代議員  粟田  博(兼県代議員)
 代議員  五十嵐 京(兼県代議員)
 代議員  小山 恒夫
 代議員  櫻井 保夫

 5 活動内容
○令和5年度 毛呂山町退職校長会
  ・定期総会  R5.4.15(土)東公民館図書室
   本年度の活動計画は、感染症等の状況を見て役員会で協議
 
令和5年度総会 (於:東公民館図書室)
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〇研修会及び懇親会   令和5年12月16日(土) 中央公民館学習室他
 研修会  講師 毛呂山町歴史民俗資料館 副館長 「史跡鎌倉街道上道とその活用」
   
 講師による解説    会長挨拶  

 懇親会  来賓 ・毛呂山町町長  ・毛呂山町教育委員会学校教育課長
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○令和5年度 入間地区退職校長会
・新旧理事会  R5.4.8(土)川越市・ウェスタ川越
・定期総会  R5.5.13(土)川越市・ウェスタ川越
・新入会員交流のつどい  R5.6.24(土)東部地域ふれあいセンター
 「彩の国教育の日」協i賛教育推進研究協議会   R5.11.7(火)入間市産業文化センター
・理事会  R6.2.2(金)川越市・ウェスタ川越
  〇令和5年度 埼玉県退職校長会
・定期総会  R5.6.2(金) さいたま市文化センター
               

 6 これまでの活動
  〇令和4年度 毛呂山町退職校長会
 ・役員会  R4.2.24(木)  教育センター  「入間地区退職校長会定期総会について」
 ・定期総会  R4 4.23(土)  総合運動公園体育館会議室
 ・研修会・忘年会 (中止)  
 ・役員会  R5.3.1(水) 教育センター
 ・監査会  R5.3.1(水) 教育センター
 〇令和4年度 入間地区退職校長会
 ・新旧理事会  R4.4.8(金) 川越市・ウェスタ川越 (中止 書面会議)
 ・定期総会  R4.5.9(月) 川越市・ウェスタ川越 (毛呂山班担当)
 ・新入会員交流のつどい  R4.6.25(土) (中止)
 ・代表理事会  R4.10.31(月) 東部地域ふれあいセンター (村本 新井)
 ・「彩の国教育の日」協i賛教育推進研究協議会   R4.11.8(火) 飯能市民会館(村本 粟田)
 ・役員選考委員会  R5.1.12(木) 東部地域ふれあいセンター(村本)
 ・理事会  R5.2.3(水) 川越市・ウエスタ川越(中止 書面会議)
 〇令和4年度 埼玉県退職校長会
 ・理事会  R4.3.24(水) さいたま市・浦和コミュニティーセンター(村本)
 ・定期総会  R4.6.3(金) 川口市文化センター(村本)
 ・理事会  R4.10.11(火) さいたま市・浦和コミュニティーセンター(村本)
 ・理事会  R5.3.27(月) さいたま市・浦和コミュニティーセンター(村本)
                

 7 その他
  〇毛呂山町退職校長会 会則
 第1条  本会は毛呂山町退職校長会と称し、事務所を会長指定の場所に置く
 第2条  本会は会員相互の親睦と福祉の増進を図るとともに、地域の教育の振興に寄与することを目的とする
 第3条  本会は前条の目的を達成するため次の事業を行う
   1 会員相互の親睦と慶弔
   2 県及び入間地区退職校長会の事業への参加
   3 その他本会の目的達成に必要な事項
 第4条  本会は毛呂山町に在住する退職校長をもって組織する。ただし毛呂山町外に在住する者でも、町内に在職した
   退職校長については、希望により入会することができる
 第5条  本会には次の役員を置く
   会長 1名  副会長 1名  監事  2名   幹事  若干名
 第6条  会長・副会長・監事は総会において選出する 幹事は会長が委嘱する
 第7条  役員の任期は2年として再任を妨げない
 第8条  本会の慶弔については、別に定める
 第9条  本会の経費は、会費、寄付金その他をもって充てる
 第10条  本会の会費は、年額1,000円とする
 第11条  本会の会計年度は、毎年4月1日に始まり翌年3月31日に終わる

 付則  本会則は、平成4年4月1日より施行する
   平成9年4月1日一部改正し、施行する

 「申し合わせ事項」・・・・・本会の会長は「入間地区退職校長会」代表理事を兼務する

 〇毛呂山町退職校長会慶弔規定
 第1条 この規定は毛呂山町退職校長会会則第8条に基づき、会員の慶弔に関し定める
 第2条 慶弔について、次のように定める
    1 会員が満99歳(白寿)に達した場合は、これを祝し記念品を贈る
    2 会員が満88歳(米寿)に達した以後の毛呂山町退識校長会の会費は、長年の本会への貢献に感謝し免除する
    3 会員が死亡した場合は、生花1基又は香料10,000円を供える

 付則  本規定は、平成25年4月13日より施行する
   本規定は 令和3年4月24日改正する
    


  毛呂山の自然
 箕和田湖ヘラブナ釣り  鎌北湖の紅葉  鎌北湖の冬景色
 
 町内のウメ  滝の入  お花とウグイス  

  毛呂山の文化
     
   埼玉県指定無形民族文化財
[出雲伊波比神社の流鏑馬]
国指定史跡
[鎌倉街道上道] 
 

 毛呂山町関係リンク
  ・毛呂山町教育委員会    ・毛呂山町教育センター 


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