※ 会報は、1頁目のみを掲載しています 〇巻頭言執筆者一覧 (PDF)
〇 いまを生きる その20 執筆者とタイトル |
第二の人生-生きがい- 浦和 田島 道子 |
「絆(きずな)」の大切さ 草加 髙木 宏幸 |
寿会に入っておもうこと 鴻巣 石原 完 |
保育園に飛び込んでみて 入間 篠塚 清治 |
日々 是 概ね良好 吉見 矢島 兼之 |
野球は続くよどこまでも 秩父 菅沼 典雅 |
思いもよらぬ 児玉 根岸 和幸 |
渋沢栄一翁と関わって 深谷 篠田 鼎一郎 |
私を支えてくれるふたつのこと 行田 増田 祐司 |
私だけの時間 久喜 桐川 弘子 |
〇 一人一言 執筆者とタイトル |
日日是好日 大宮 渡邊 朋久 |
退職後を振り返って 草加 大嶋 定 |
登山と家庭菜園と薬草 鴻巣 佐藤 豊明 |
ケニアからの電話 入間東部 宮下 洋 |
自転車に乗る 川島 鈴木 隆雄 |
2度目の退職 秩父 今井 進 |
「後期高齢者」を前に 児玉 永尾 路子 |
荻野吟子、のこと 熊谷 荻野 俊行 |
退職して8年 -こけまでとひれから- 行田 関口 博文 |
「ウォーキング」我が命なり 幸手 野尻 国雄 |
〇 一人一言 執筆者とタイトル |
件の男 小林 俊雄 |
日 記 与野 佐々木克己 |
素晴らしい出会い 蕨・戸田 市川 雅保 |
意欲アル希望者の早期確保を 上尾 町田 哲夫 |
寺に生きて八十年 飯能 中藤 榮岳 |
喜寿雑感 狭山 牧 憲昭 |
SSW 小川 堀内 剛宣 |
校長会のご縁を大切にして 皆野 吉岡 章 |
再就職 上里 島村和広 |
学徒出陣から80年 深谷 吉岡 正己 |
温かな心に触れて「健康マラソン」全国を巡る 行田 今鉾 研二 |
単調(探鳥)な毎日 春日部 岡戸 義博 |
習い事を通してゆっくり幼小中! 越谷 兼子 紀美江 |
〇 一人一言 執筆者とタイトル |
連合教育研究会の10年 与野 渡辺 俊行 |
父の作業服に思う 川口 戸ヶ﨑幾江 |
「蕎麦カフェ奮闘日記」 鴻巣 長谷川 等 |
人生節目の記念日 越生 石井 茂 |
同好の仲間と健康づくりの日々 滑川 中村 幸一 |
定時退勤 秩父 石川 貴久 |
はじめた時が出会いの時 本庄 津久井 光寿 |
退職後を振り返って 熊谷 小柴 清 |
「今、人体実験中。只今、限界に挑戦中」 行田 秋元 伸浩 |
介護から教わったこと 三郷 平野 容子 |
〇 新会員の声 執筆者とタイトル |
第二の人生のスタート 浦和 平塚 信也 |
人生は 出会い・・・ 川口 大竹 伸明 |
教員人生第二章スタート 鴻巣 関根 正味 |
次の目標 入間東部 山崎 直樹 |
生徒からの卒業証書 東松山 大野 喜裕 |
夢 秩父 根岸 力 |
いつかご恩返しを! 神川 久保田 浩史 |
皆々様に感謝 熊谷 戸坂 和明 |
新しい活力を得て 行田 中居 武司 |
自分のできることで 吉川 坪井 俊治 |
〇 いまを生きる その19 執筆者とタイトル |
まさかこの年で教壇に立つとは 与野 阿比留 哲也 |
昭和30年代初期のある中学校 蕨・戸田 森山 征夫 |
竹箸で蕎麦を手繰る 上尾 関口 明久 |
「活かして、生かされて」いるいま、人生の黄金期七十代 川越 松尾 鉄城 |
前を 向いて 東松山 堀 弘治 |
「淺見家の歴史と言い伝えについて」 秩父市 淺見 勝政 |
ディサービスに援けられて 神川 澁谷 絹惠 |
「今日を楽しむ」 熊谷 茂木 照司 |
折々に思い浮かべることは 羽生 深野 秀夫 |
「人生百年時代」を生きる 杉戸 吉村 陽子 |
〇 一人一言 執筆者とタイトル |
無為自然と過ごす日々 岩槻 斎藤 栄一 |
どうする?渡英! 川口 秋山 恵子 |
教員のあり方 上尾 山下 文孝 |
「きょう」を大切に 入間東部 石川 京子 |
大相撲雑感 吉見 大曽根 一恵 |
古希を前にして 秩父 関田 惠一 |
第二の人生 本庄児玉 関根 努 |
今までのすべの人に感謝 寄居 轟 和男 |
学校再編に携わって 行田 柏瀬 裕之 |
今できる全力を尽くす 久喜 渋谷 修造 |
〇 一人一言 執筆者とタイトル |
雲伯三城紀行 大宮 松田 泰成 |
「まさかの坂」 朝霞 駒形 一夫 |
「声に思いを乗せて」 鴻巣 深谷 教子 |
食は生命なり 入間 小川 孝 |
野菜づくりを満喫 日高 中尾 善充 |
「若き頃を懐かしく思う」 東秩父 根岸 敏夫 |
スクールカウンセラー 秩父 小林 章男 |
自分を失わずに生きる -様々なご縁に感謝- 児玉 金澤 克己 |
ほたる舞う里 熊谷 根橋 文武 |
地域の宝「宮澤章二」を 羽生 齋藤 きよみ |
古城天満宮 羽生 加藤 茂高 |
平和を願って 越谷 會田 研司 |
「パン作りの時間」 吉川 城取 英孝 |
会報 第176号 令和4年8月26日 発行 |
〇 一人一言 執筆者とタイトル |
ライフワーク 与野 大山 隆悦 |
草加は相撲がチョー盛ん! 草加 中村 文夫 |
思春期の子どもとの関わり 上尾 石原 久仁 |
「あるがままに生きる」 毛呂山 栗田 博 |
会員の絆を深める「近況だより」 東松山 江森 孝夫 |
熱いセカンドライフ 皆野 堀口 芳嗣 |
学校を離れて 美里 戸井田 豊 |
趣味を多刀流? 深谷 小暮 利明 |
今こそ愛国の精神を 加須 鈴木 全一 |
人生百年時代への挑戦 久喜 内田 道雄 |
〇 新会員の声 執筆者とタイトル |
充実した教員人生 岩槻 松戸 政世史 |
出会いに感謝 川口 戸谷 弘幸 |
御恩返しと罪滅ぼし 上尾 関口 育世 |
感謝 飯能 斉藤 国明 |
新たな気持ちでスタート 川島 長島 富央 |
地域の一員として 秩父市 田嶋 昌司 |
新しいスタートに当たって 本庄 茂木 智孝 |
コロナが与えた傷の深さに 熊谷 吉田 健司 |
想いは伝わる 加須 小野田 誠 |
教職生活を振り返って 越谷 瀧田 優 |
〇 いまを生きる その18 執筆者とタイトル |
チャレンジスクールは、ドラマだ 岩槻 伊藤 憲男 |
永遠に生きるがごとく学ぶ 川口 黒須 隆雄 |
76歳の手習い でも挫折かも? 鴻巣 田村 文曠 |
ロ、ツ、レ、チ 坂戸 新井 英晴 |
アシスト付きマウンテンバイク 東秩父 田中 丈偉 |
楽しく唄いましょう トロンキトッキントン 秩父 中 紀雄 |
地域活動で見えてきたもの 本庄 芦澤 吉一 |
俳句づくりに関わって 14年 寄居 石澤 邦彦 |
ゆとりある時間の中で 加須 武正 和己 |
アマチュア無線を満喫 春日部 橋本 隆雄 |
〇 一人一言 執筆者とタイトル |
奈良少年刑務所と--- 浦和 藤間 文隆 |
ひとり散歩 蕨・戸田 茅野 憲一 |
10年先も健康で 北本 米田 久仁夫 |
時の流れに身をまかせ 川越 島田 光子 |
青空会社 川島 冨田 三千彦 |
畑を守り、地域に生きる 小鹿野 守屋 敏夫 |
同じ志で 繋がりの「わ」 上里 堀越 由喜子 |
人権擁護委員として 熊谷 舞原 正 |
利根川の流路と人々の働き 羽生 尾城 邦雄 |
「書道塾の先生」という夢とともに・・ 宮代 會田 知子 |
〇 一人一言 執筆者とタイトル |
「ミニ留学」 岩槻 川村 潔 |
「教育実習記録」 川口 安原 輝彦 |
淺見 勳先生への手紙 上尾 曽我部 延孝 |
子どもたちと共に 所沢 遠藤 尚之 |
ふるさとの山のもとで 日高 野口 忠 |
志の原点 小川 小林 和夫 |
若返りに挑戦中! 秩父 池田 久夫 |
退職5年目の生活 本庄 深澤 茂実 |
わが家を訪(おとな)う生き物たち 熊谷 髙橋 伸子 |
渋沢栄一記念館での今と昔 深谷 篠田 鼎一郎 |
東京2020オリンピック・パラリンピックの感動 羽生 角屋 房男 |
コロナ禍の今だからこそキャリア教育の充実を 越谷 澤田 一郎 |
14年間を振り返って「感謝と恩返し」 蓮田 川野 愼一 |
会報 第173号 令和3年8月27日 発行 |
〇 一人一言 執筆者とタイトル |
若さを保つ秘訣は 与野 新井 晴雄 |
公園で 川口 原田 明 |
「退職5年目の心境」 鴻巣 田所 章 |
「我が人生は、卓球に始まり、卓球で終わるのか!」 坂戸 横田 政行 |
給 食 嵐山 平 博之 |
「園児の応援を受けて」 皆野 鈴木秀太郎 |
私を支えた二つの言葉 美里 田端 俊雄 |
自然憧憬 深谷 清水 勉 |
羽生史談会 羽生 小菅 勲 |
愛郷を描く 幸手 三澤 昭人 |
〇 新会員の声 執筆者とタイトル |
幸せな教員人生 大宮 加藤 明良 |
出会い 和光 隅田 浩文 |
第二の人生スタート 鴻巣 牧田 卓司 |
皆様に感謝 鶴ヶ島 伏見 隆一 |
胸膨らむリスタート 東松山 時山久美子 |
コロナ禍の中で 秩父 熊野 勤 |
学び続ける姿勢を胸に 本庄 濱名 博昭 |
コロナ禍の日々の先に 深谷 島﨑 祐子 |
新たな発見や出会い 羽生 榊原 久子 |
教育に救われた人生 春日部 小林 学 |
会報 第172号 令和3年4月28日 発行 |
〇 いまを生きる その17 執筆者とタイトル |
菊作りを楽しんでいます 与野 菊地 豊 |
社会とつながる 社会をつなげる 川口 小田長幹夫 |
歌えないカナリヤの独り言 飯能 細田 俊雄 |
天声人語書き写しノート 川島 鹿山 靖文 |
日本語教師と、父の青春を辿る旅 秩父 白石 守 |
館長になる 神川 秋山 功 |
俳句を生きる 熊谷 塚本喜一郎 |
立山連峰の向こう側で 行田 井澤 一博 |
コロナ禍の凡事徹底 越谷 山下 浩 |
〇 一人一言 執筆者とタイトル |
待合室に舞い降りた天使 大宮 中村 秀男 |
州立大学に短期留学 朝霞 吉田 忠藏 |
私の楽しみ・登山 上尾 黒瀬 任通 |
定年後の仕事回想 入間東部 吉野 榮 |
ああ、ゆとり世代ね 吉見 新井 保美 |
コロナ禍での1年を振り返って 秩父市 新井 哲朗 |
退職後5年を終えて 本庄児玉 矢島 義雄 |
地域探訪あれこれ 熊谷 須長 宜久 |
10年間を振り返って 羽生 川俣 守男 |
江戸川自転車紀行 三郷 代田 代次 |
〇 一人一言 執筆者とタイトル |
「老活進行中」 浦和 須郷 恵子 |
岩槻に住む 草加 熊谷 富雄 |
コロナ禍に思う 川口 松原 誠 |
人生のバック9にエールを 鴻巣 大塚 茂 |
「趣味に生きる」 狭山 當間 準三 |
蒲鉾 日高 新井 正廣 |
山間農村の山椒栽培 ときがわ 岩田 泰治 |
元気に生きる 小鹿野 石田 徳光 |
「散歩」 本庄 荒井 敦 |
思い出のひとこま 熊谷 平川 仁 |
自分を育ててくれた出来事 加須 岡田 道夫 |
価値あるオリパラ教育 八潮 大重 育三 |
「日日是好日」 久喜 稲葉 勇夫 |
会報 第170号 令和2年8月28日 発行 |
〇 一人一言 執筆者とタイトル |
〇楽しい人生を求めて 岩槻 岡野 功 |
〇福利厚生部に携わって 蕨・戸田 小柳 孟久 |
〇保育所と地域での体験 上尾 永井 義美 |
〇未来を託す 鶴ヶ島 小林幸美 |
〇共生の地域社会へ 滑川 大塚 一男 |
〇歴史探訪 秩父市 三橋 照重 |
〇非日常から日常へ そして 神川 中野 辰夫 |
〇地域の一因として 寄居 吉田 芳雄 |
〇冬度を楽しむ 加須 田沼 宣喜 |
〇思っていること 春日部 小保方敏美 |
〇 新会員の声 執筆者とタイトル |
〇新たな一歩を 浦和 石川 信和 |
〇手が届きそうな夢 草加 輿水 功 |
〇コロナ禍の中で 上尾 倉品 幸二 |
〇好奇心を持ち楽しむ 狭山 尾澤 栄一 |
〇向上心と共に生きる 小川 杦田 和子 |
〇日々精進 秩父市 長谷川修治 |
〇「笑顔」が輝く日々を 上里 寺尾 好夫 |
〇夢のリングへ 熊谷 長谷川雄一 |
〇魔法の種を残す 加須 松永 修 |
〇出会い 八潮 榎本 隆 |
会報 第169号 令和2年4月24日 発行 |
〇 いまを生きる その16 執筆者とタイトル |
〇ふるさとの話を聞いてください 浦和 金 清治 |
〇今、合唱への熱い思い 朝霞 長谷川 裕 |
〇人の輪の中で 鴻巣 柳川 達郎 |
〇埼玉県民として半世紀 -直実と敦盛の縁- 所沢 大岩 征子 |
〇モンブランの頂を目指して 嵐山 船戸 裕行 |
〇まだまだ現役 皆野 鈴木 秀三郎 |
〇放課後子供教室に携わって 上里 金澤 清久 |
〇美術館 深谷 蜂須 栄 |
〇東京2020ボランティアへの道 羽生 加藤 茂髙 |
〇学校教育から社会教育へ 三郷 吉井 仁美 |
〇 一人一言 執筆者とタイトル |
〇チャレンジ 大宮 菊池 保夫 |
〇人生は三つのチャ・チャ・チャ 川口 山下 紘一 |
〇私のホノルルマラソン 鴻巣 須藤 一幸 |
〇山行を楽しむ 川越 加藤 健二 |
〇台風19号の爪痕 川島 榎本 康治 |
〇三十五年ぶりの再会 秩父 磯田 喜次 |
〇「論語」へのささやかな接近 神川 関根 寬 |
〇「いざという時」に遭遇! 熊谷 福島 裕 |
〇つれづれなるままに 加須 井上 和枝 |
〇出会い 越谷 山口 竹美 |
〇 一人一言 執筆者とタイトル |
〇旅いろいろ味わって 与野 新井 晴雄 |
〇郷土・水・伊奈氏 川口 三國 隆夫 |
〇着物文化を後世に 鴻巣 大澤 清子 |
〇地位デビュー 上尾 栗山 浩 |
〇高齢社会、適度な緊張と人との交流 入間 桜庭 昌吾 |
〇『干支が一回りして』 飯能 細田 豊 |
〇「旅が友」 鳩山 松本 恒夫 |
〇現在の私 秩父市 杉山 茂久 |
〇戦争に翻弄された人生 本庄児玉 福島 慎治 |
〇今を活きる 深谷 福島 辰夫 |
〇今日の予定は? 加須 加藤 道雄 |
〇自治会の防災活動に携わって 吉川 中島新太郎 |
〇毎日がマッピー 松伏 八代 善彦 |
会報 第167号 令和元年8月28日 発行 |
〇 一人一言 執筆者とタイトル |
〇今、再びの修学旅行へ 大宮 丸橋 酉重 |
〇旅の形 朝霞 小川 廣徳 |
〇昔を今に 上尾 前島 百合子 |
〇「蕎麦打ちの日々」 越生 浅見 登 |
〇自称”ARW” 東松山 酒井 克 |
〇八十八夜のわかれ霜 小鹿野 鈴木 博幸 |
〇城巡りを楽しむ 美里 山川 辰雄 |
〇今、思うこと 熊谷 廣瀬 正美 |
〇続けていきたいこと 加須 坂庭 昇 |
〇退職11年目の学生気分 杉戸 保坂 百合子 |
〇 新会員の声 執筆者とタイトル |
〇子どもと共に歩む 与野 笹原 秀之 |
〇夢を持ち「今」を生きる 蕨・戸田 上原 和代 |
〇定年退職でき、感謝 鴻巣 加藤 修 |
〇楽しみを作る 川越 平岡 健 |
〇笑顔が輝く日々を目指して 嵐山 田中 恵子 |
〇出会いに感謝 秩父市 坂本 誠 |
〇子どもの心を「自信の水」で満たす 本庄・児玉 島田 啓司 |
〇お陰様にて・・・道徳教育専任講師として 寄居 鴻野 年伸 |
〇「途(みち)」 加須 小野田正範 |
〇「誰かのために」という思いをエネルギーにして 久喜 渋谷 修造 |
会報 第166号 平成31年4月25日 発行 |
◇ いまを生きる その15 執筆者とタイトル |
〇 観光ボランティアガイド研修 岩槻 久野 和夫 |
〇 「温故知新」を胸に 草加 関口 憲二 |
〇 「仕切り直して」生きる 鴻巣 小田嶋 美和子 |
〇 仏を彫る -仏像美術に魅せら れて- 川越 清水 隆雄 |
〇 植物に魅せられて ときがわ 小林 一公 |
〇 地域の中で 今できること 秩父 坂本 哲男 |
〇 挑戦、継続、楽しむこと 神川 小峰 義明 |
〇 心に残る荒中の門柱 熊谷 能見 忠久 |
〇 人生はいろいろあるからいい・いまを生きる三つの話題 加須 鹿児島 金衛 |
〇 カノベン楽習院と共に 八潮 狩野 勉 |
◇ 一人一言 執筆者とタイトル |
〇 退職校長会での楽しみ 浦和 金子 敏夫 |
〇 新年号時代誕生に一考 草加 金野 和昭 |
〇 アメリカ皆既日食観測 鴻巣 森 陽一郎 |
〇 「自己確立」にむけて 入間東部 吉田 晴一 |
〇 あれから二十年経ったかなぁ ~学校教育から生涯教育へ~ 吉見 野口 信夫 |
〇 秩父吉田の龍勢 秩父 坂本 雅夫 |
〇 見聞を広げたミネソタへの旅 神川 金田 佳子 |
〇 お陰様で・・・・ 深谷 栗原 政廣 |
〇 趣味を支えに一人を生きる 加須 鈴木 貫一 |
〇 充実した暇 白岡 黒須 琢也 |
◇ 一人一言 執筆者とタイトル |
〇 庚申塔から見えること 浦和 松下 道夫 |
〇 わが人生を振り返って 与野 新井 広 |
〇 今でも放送教育追求 蕨・戸田 秋山 亜輝男 |
〇 生涯現役 上尾 福田 安孝 |
〇 「子ども写生大会」に関わって 所沢 竹内 和雄 |
〇 夢への種蒔き 日高 平澤 和夫 |
〇 日々を楽しく 小川 瀬上 仁直 |
〇 趣味の再開 皆野 宮原 利定 |
〇 日々の瑣事を楽しむ 神川 横田 正美 |
〇 H先生への手紙 熊谷 新井俊一 |
〇 東京しぐさ 行田 守屋 勝利 |
〇 幼稚園と私 宮代 石川 徹男 |
〇 東海道五十三次を歩く 春日部 今井 康容 |
会報 第164号 平成30年8月29日 発行 |
〇 一人一言 執筆者とタイトル |
〇 小学校2年時の津波体験 岩槻 佐藤 憲克 |
〇 劇団きぞろ物語 川口 田代 博人 |
〇 詩を楽しむ 鴻巣 三宮 昭一 |
〇 神社総代雑感 井上 耀基 |
〇 デジタルとアナログの共存 ~便利を上手に使いこなす~ 嵐山 飯島 富保 |
〇 日々雑感 逸見 久良 |
〇 川の流れのように 本庄 新井美也子 |
〇 書も歌も 深谷 井上美佐子 |
〇 我が道程 行田 春田 盛男 |
〇 五十二年ぶりの自動車教習所 松伏 八代 善彦 |
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〇 新会員の声 執筆者とタイトル |
〇 よろしくお願いします 大宮 駒宮 寿夫 |
〇 生涯現役の気持ちで 川口 菅原 京子 |
〇 星空へのあこがれ 上尾 新井 智 |
〇 新たな日々 ~学び・挑戦・健康~ 日高 金子 雄二 |
〇 花いっぱいに包まれて 小川 五島 アツ子 |
〇 時間の流れを楽しみ 今日を大切にして 小鹿野 宮原 由紀夫 |
〇 終わりから新たに 神川 秋山 欣彦 |
〇 和美と差美(ワサビ)の効いた 初任者指導教員を目指して 寄居 神田 昌文 |
〇 多くの出会いに感謝して 行田 石川 徳男 |
〇 第二の人生を心豊かに過ごすため、未来を夢みて新しいことに挑戦していきます 春日部 小河原 勝 |
会報 第163号 平成30年4月27日 発行 |
〇 いまを生きる その14 執筆者とタイトル |
◇きょういくをかんがえる 大宮 坂井 俊夫 |
◇「戸田ボートコース」で 蕨・戸田 山屋 敬典 |
◇家事散々 上尾 清水 保義 |
◇きりえと私 毛呂山 都所 壯 |
◇B29と濃い鉛筆 吉見 福田 稔 |
◇三味線を始めて いま・一歩・一歩 秩父市 中 紀雄 |
◇「学ぶことの喜び」 ~発見と出会いの中で~ 上里 根岸 康雄 |
◇日本百名山を踏破して 深谷 島谷 信夫 |
◇子どもの庭 行田 岸田 昌久 |
◇趣味の挑戦から充実感へ 蓮田 田島 忍 |
〇 一人一言 執筆者とタイトル |
◇論語に親しむ 与野 秋山 正光 |
◇悠悠自適がとんだ事に 川口 坂本 大典 |
◇出逢いは「我逢人」 上尾 山口 秀之助 |
◇「上野駅」とは 入間東部 湊 貞一 |
◇まだまだ捨てたものじゃない 川島 荒木 拓一 |
◇介護施設を訪問して 皆野 新井 英信 |
◇蕎麦で今日用を増やす 本庄 田中 幹雄 |
◇幸せに生きる権利 熊谷 田島 初男 |
◇病で学んだこと 行田 須藤 隆 |
◇人生二毛作への歩み 幸手 佐怒賀 清一 |
〇 一人一言 執筆者 |
◇ペタンク 浦和 宮﨑 公雄 |
◇親子ふれああいハイキング 朝霞 小暮眞一郎 |
◇講演会「ようこそ先輩」実現 吹上 須田 善博 |
◇地域で頑張っています 入間 吉武 覚 |
◇つながり格差 飯能 佐藤 信弘 |
◇額紫陽花 東秩父 小林洋介 |
◇共生社会を目指して 秩父 岩城佐知男 |
◇スリーデーマーチ 神川 高橋 八夫 |
◇最後の勤め~雑感~ 深谷 諏佐 一夫 |
◇この頃、思うこと 行田 柳原 功 |
◇意欲は学生時代以上? 白岡 福原 良男 |
◇野球と私 行田 永沼規美雄 |
◇日日是好日 八潮 甲田 正樹 |
会報 第161号 平成29年8月30日 発行 |
〇 一人一言 執筆者 |
◇山のあなた 大宮 齋藤 信治 |
◇時の過ぎゆくままに -あれから五十年- 草加 村田 悦一 |
◇退職後の日々 上尾 田村 文男 |
◇全国制覇を夢見て GシニアBB大会 狭山 諏訪部 栄一 |
◇退職九年を振り返って 滑川 大塚 久美子 |
◇思うがままに-話題二つ- 秩父 柴崎 了 |
◇「子ども理解と支援の一体化を目指して」 本庄 渡邉 孝広 |
◇三方よし 熊谷 内田 眞弘 |
◇教師・人生の先輩に感謝 行田 関根 勇 |
◇「古希」を境に 自己を見つめ直す 越谷 野口 淳一 |
〇 新会員の声 執筆者 |
◇人生のルネッサンス 浦和 福原 秀夫 |
◇学校って楽しいな、子どもたちの笑顔って素敵だな 川口 佐々木 和弘 |
◇磨かれている 鴻巣 小谷野 富雄 |
◇「お陰様で・・・・」~子ども達、先生方、保護者の皆様に支えていただき~ 鶴ヶ島 森澤 清 |
◇小さなものたち 小川 岡野 啓子 |
◇”宝”「一枚の卒業証書」 秩父市 武藤 彰男 |
◇定年後に 児玉 日向 哲郎 |
◇あなたにとっていい一日とは 深谷 清水 隆 |
◇地域に支えられた学校を実感 行田 村田 源一 |
◇「風と共に生きる」 久喜 松崎 直臣 |
〇 いまを生きる その13 執筆者 |
◇自己実現 道中記 浦和 吉野 貞慶 |
◇70 80 鼻たれ小僧男盛りは百から百から 川口 平野 忠男 |
◇定年後の生活と生きがいを求めて 鴻巣 秋池 功 |
◇俳句とともに 日高 落合 好雄 |
◇滑川町の「ミヤコタナゴ」の危機について 滑川 井上 裕壹 |
◇生の記録 秩父市 藤原 治 |
◇感謝の気持ちで-十年を振り返り- 本庄 牛山 利子 |
◇特別支援教育への想い 熊谷 瀧澤 繁雄 |
◇教育と教養を求めて 羽生 高瀬 賢一 |
◇いまを生きる 久喜 山岡 恒久 |
〇 一人一言 執筆者 |
◇故きを温ね新しきを知る -さいたま市中学校会長の経験から学んだこと- 浦和 野口 浩 |
◇十四年間を振り返って 蕨・戸田 今野 晴夫 |
◇保存療法との出会い 上尾 山田 洋子 |
◇ラッキーボーイ 毛呂山 新井 周平 |
◇改めて教職への責任と感謝の念 吉見 松本 晃 |
◇私の卒業論文 皆野 山口 榮子 |
◇サンパウロ生活 神川 久保島 康正 |
◇想い出の「音楽シーン」 寄居 清水 幸三郎 |
◇三十八年の時の流れ 行田 遠藤 隆久 |
◇私の今昔 二十年前と今 杉戸 斉藤 三郎 |
会報 第159号 平成29年1月31日発行 |
〇 一人一言 執筆者 |
◇オリンピックと部活動 岩槻 静井 眞治 |
◇教員養成の現状 川口 桑原 憲一 |
◇人生はこれから 鴻巣 平賀 健郎 |
◇映画・本そして人から多くのことを学んできた 入間 染井 佳夫 |
◇「ヘー、そうなんだ」 飯能 河野 啓司 |
◇アクティブ・エイジング 小川 高橋 守 |
◇学校の米作りに関わって 横瀬 長島 茂 |
◇第二の青春時代 児玉本庄 富丘 敦 |
◇趣味の広がり 熊谷 早津 孝 |
◇今日できることを 深谷 松本 章 |
◇魅力ある世界 羽生 齋藤 忠 |
◇愉快・痛快・爽快 春日部 色井 静代 |
◇臨兵闘者皆陣列在前 越谷 櫻井 豊明 |
会報 第158号 平成28年8月31日発行 ※ 定期総会特集号です |
〇 一人一言 執筆者 |
◇「日々是発見」 与野 町田 二郎 |
◇地域ボランティアとして 川口 髙橋 義明 |
◇ナチスドイツ軍、ユダヤ人三百万虐殺収容所を見た 鴻巣 尾嵜 邦光 |
◇乳児から大人まで広く届け! 行政の作る読書環境 川越 熊本美智子 |
◇先人に学び今を生きる 東松山 小久保勝昭 |
◇三田川中学校の閉校に寄せて 秩父市 荒井 靖夫 |
◇社会保険労務士として校長職の経験を生かす 本庄 齋藤 馨 |
◇手作り自給菜園を楽しむ 熊谷 吉松 辰雄 |
◇今から 羽生 栗原 倉子 |
◇人をつなぐそば打ち 吉川 城取 英孝 |
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〇 新会員の声 執筆者 |
◇人とのつながりに感謝 大宮 眞嶋 廣久 |
◇大切なものを伝える 川口 柴田 宏之 |
◇「どうして校長先生に」? 上尾 高瀬 浩 |
◇「心地さわさわとなりて」 狭山 関田 重雄 |
◇感謝の思い 嵐山 田村 直樹 |
◇肩の荷を下ろして 皆野 長谷河初男 |
◇人生は正に人との関わり 本庄 小川光昭 |
◇「第二の人生」 熊谷 茂木 照司 |
◇「会員となって」 羽生 角屋 房男 |
◇テイネン~停年?定年~ 三郷 一之瀬一彦 |
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会報 第157号 平成28年4月27日発行 ※本号より、1ページ目にインデックスを入れました。ご活用下さい。 |
〇 いまを生きる その12 執筆者 |
◇タンゴを楽しむ 浦和 後藤 武 |
◇ネパール地震に遭遇して 「ヒマラヤ徘徊日記」 より 草加 櫻井 勝美 |
◇我が読書遍歴 上尾 大菅 建男 |
◇少年Aの思い出 狭山 吉田 敏明 |
◇地域と共に 小川 島田 六平 |
◇地域の子供に太鼓で 小鹿野 杉田勝利 |
◇パンづくりに生きる 美里 前原 信芳 |
◇「大人のこども」 深谷 吉田 浩 |
◇第二の人生を楽しむ 加須 若山 定雄 |
◇読書と健康 蓮田 早川 健一 |
〇 一人一言 執筆者 |
◇フルムーン旅行 浦和 寳田 治夫 |
◇解明を追う趣味 新座 臼倉 正堯 |
◇私の教育論-生徒指導 カリキュ ラム- 上尾 清水 井一 |
◇戦死した父を偲んで 越生 比留間 英雄 |
◇ふと、思うこと 川島 牛村 貞彦 |
◇今までとこれから 秩父 山口喜一郎 |
◇新たな役割を頂いて 本庄 永尾 路子 |
◇『米寿』悠々 深谷 相原 重信 |
◇第二の郷土をジオラマに 羽生 尾城 邦雄 |
◇まだ六年 もう六年 宮代 田口孝雄 |
会報 第156号 平成28年1月25日発行 | |
〇 一人一言 執筆者 |
◇子や孫に励まされつつ 大宮 三富健三 |
◇何かでお役に 朝霞 新井哲夫 |
◇料理教室十年 朝霞 石田勝明 |
◇戦争のない平和な社会を 桶川 青木 清 |
◇隕石が落ちて来たぐらいのショックって 所沢 和田明広 |
◇開拓地区に育つ 日高 戸田 恵 |
◇郷土ささら獅子舞の伝承に一役 鳩山 千葉公明 |
◇生きる歴史をメモ 秩父 竹内弥太郎 |
◇忘れ難い事々 本庄 庄田孟史 |
◇熊谷空襲の翌日、日本の敗戦を知らされる 熊谷 内田伝衛 |
◇今の子どもたちの成長を願って 羽生 栃金幸男 |
◇自然を見つめ楽しむ 三郷 髙橋 明 |
◇天からの声 幸手 三澤文人 |