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  会報 第181号 令和6年4月26日 発行
 〇 いまを生きる    その20  執筆者とタイトル
 第二の人生-生きがい-

 浦和 田島 道子
 「絆(きずな)」の大切さ

 草加 髙木 宏幸
 寿会に入っておもうこと

 鴻巣 石原 完
 保育園に飛び込んでみて

 入間 篠塚 清治
 日々 是 概ね良好

 吉見 矢島 兼之
 野球は続くよどこまでも

 秩父 菅沼 典雅
 思いもよらぬ

 児玉 根岸 和幸
 渋沢栄一翁と関わって

 深谷 篠田 鼎一郎
 私を支えてくれるふたつのこと

 行田 増田 祐司
 私だけの時間

 久喜 桐川 弘子
   
 
 〇 一人一言 執筆者とタイトル  
 日日是好日

 大宮 渡邊 朋久
 退職後を振り返って

 草加 大嶋 定
 登山と家庭菜園と薬草

 鴻巣 佐藤 豊明
 ケニアからの電話

 入間東部 宮下 洋
 自転車に乗る

 川島 鈴木 隆雄
 2度目の退職

 秩父 今井  進
 「後期高齢者」を前に

 児玉 永尾 路子
 荻野吟子、のこと

 熊谷 荻野 俊行 
 退職して8年
  -こけまでとひれから-
 行田 関口 博文
 「ウォーキング」我が命なり

 幸手 野尻 国雄
   

   会報 第180号   令和6年1月30日 発行
 〇 一人一言  執筆者とタイトル
 件の男

 小林 俊雄
 日 記

 与野 佐々木克己
 素晴らしい出会い

 蕨・戸田 市川 雅保
 意欲アル希望者の早期確保を

 上尾 町田 哲夫
 寺に生きて八十年

 飯能 中藤 榮岳
 喜寿雑感

 狭山 牧 憲昭
 SSW

 小川 堀内 剛宣
 校長会のご縁を大切にして

 皆野 吉岡  章
 再就職

 上里 島村和広
 学徒出陣から80年

 深谷 吉岡 正己
 温かな心に触れて「健康マラソン」全国を巡る
行田 今鉾 研二
 単調(探鳥)な毎日

 春日部 岡戸 義博
 習い事を通してゆっくり幼小中!

 越谷 兼子 紀美江
     

   会報  第179号  令和5年8月29日 発行
〇 一人一言  執筆者とタイトル
 連合教育研究会の10年

 与野 渡辺 俊行
 父の作業服に思う

 川口 戸ヶ﨑幾江
 「蕎麦カフェ奮闘日記」

 鴻巣 長谷川 等
 人生節目の記念日

 越生 石井 茂
 同好の仲間と健康づくりの日々

 滑川 中村 幸一
 定時退勤

 秩父 石川 貴久
 はじめた時が出会いの時

 本庄 津久井 光寿
 退職後を振り返って

 熊谷 小柴 清
 「今、人体実験中。只今、限界に挑戦中」
 行田 秋元 伸浩
 介護から教わったこと

 三郷 平野 容子
   
〇 新会員の声  執筆者とタイトル
 第二の人生のスタート

 浦和 平塚 信也
 人生は 出会い・・・

 川口 大竹 伸明
 教員人生第二章スタート

 鴻巣 関根 正味
 次の目標

 入間東部 山崎 直樹
 生徒からの卒業証書

 東松山 大野 喜裕
 夢

 秩父 根岸 力
 いつかご恩返しを!

 神川 久保田 浩史
 皆々様に感謝

 熊谷 戸坂 和明
 新しい活力を得て

 行田 中居 武司 
 自分のできることで

 吉川 坪井 俊治
   

  会報  第178号   令和5年4月26日 発行
〇 いまを生きる    その19  執筆者とタイトル  
 まさかこの年で教壇に立つとは

 与野 阿比留 哲也
 昭和30年代初期のある中学校

 蕨・戸田 森山 征夫
 竹箸で蕎麦を手繰る

 上尾 関口 明久
 「活かして、生かされて」いるいま、人生の黄金期七十代
 川越 松尾 鉄城
 前を 向いて

 東松山 堀 弘治
 「淺見家の歴史と言い伝えについて」
 秩父市 淺見 勝政
 ディサービスに援けられて

 神川 澁谷 絹惠
 「今日を楽しむ」

 熊谷 茂木 照司
 折々に思い浮かべることは

 羽生 深野 秀夫
 「人生百年時代」を生きる

 杉戸 吉村 陽子
   
 
〇 一人一言 執筆者とタイトル 
 無為自然と過ごす日々

 岩槻 斎藤 栄一
 どうする?渡英!
 
 川口 秋山 恵子
 教員のあり方

 上尾 山下 文孝
 「きょう」を大切に

 入間東部 石川 京子
 大相撲雑感

 吉見 大曽根 一恵 
 古希を前にして

 秩父 関田 惠一
 第二の人生

 本庄児玉 関根 努
 今までのすべの人に感謝

 寄居 轟 和男
 学校再編に携わって

 行田 柏瀬 裕之
 今できる全力を尽くす

 久喜 渋谷 修造
   

  会報  第177号  令和5年1月25日 発行
 〇 一人一言 執筆者とタイトル
 雲伯三城紀行

 大宮 松田 泰成
 「まさかの坂」

 朝霞 駒形 一夫
 「声に思いを乗せて」

 鴻巣 深谷 教子
 食は生命なり

 入間 小川  孝
 野菜づくりを満喫

 日高 中尾 善充
 「若き頃を懐かしく思う」

 東秩父 根岸 敏夫
 スクールカウンセラー

 秩父 小林 章男
 自分を失わずに生きる
 -様々なご縁に感謝-
 児玉 金澤 克己
 ほたる舞う里

 熊谷 根橋 文武
 地域の宝「宮澤章二」を

 羽生 齋藤 きよみ
 古城天満宮

 羽生 加藤 茂高
 平和を願って

 越谷 會田 研司
 「パン作りの時間」

 吉川 城取 英孝
     

  会報  第176号  令和4年8月26日 発行
〇 一人一言  執筆者とタイトル 
 ライフワーク

 与野 大山 隆悦
 草加は相撲がチョー盛ん!

 草加 中村 文夫
 思春期の子どもとの関わり

 上尾 石原 久仁
 「あるがままに生きる」

 毛呂山 栗田 博
 会員の絆を深める「近況だより」

 東松山 江森 孝夫
 熱いセカンドライフ

 皆野 堀口 芳嗣
 学校を離れて

 美里 戸井田 豊
 趣味を多刀流?

 深谷 小暮 利明
 今こそ愛国の精神を

 加須 鈴木 全一
 人生百年時代への挑戦

 久喜 内田 道雄
   
 
〇 新会員の声 執筆者とタイトル
 充実した教員人生

 岩槻 松戸 政世史
 出会いに感謝

 川口 戸谷 弘幸
 御恩返しと罪滅ぼし

 上尾 関口 育世
 感謝

 飯能 斉藤 国明
 新たな気持ちでスタート

 川島 長島 富央
 地域の一員として

 秩父市 田嶋 昌司
 新しいスタートに当たって

 本庄 茂木 智孝
 コロナが与えた傷の深さに

 熊谷 吉田 健司
 想いは伝わる

 加須 小野田 誠
 教職生活を振り返って

 越谷 瀧田 優
   

  会報  第175号   令和4年4月28日 発行
〇 いまを生きる    その18  執筆者とタイトル 
 チャレンジスクールは、ドラマだ
 岩槻 伊藤 憲男
 永遠に生きるがごとく学ぶ

 川口 黒須 隆雄
 76歳の手習い でも挫折かも?
 鴻巣 田村 文曠
 ロ、ツ、レ、チ

 坂戸 新井 英晴
 アシスト付きマウンテンバイク

 東秩父 田中 丈偉
 楽しく唄いましょう トロンキトッキントン
 秩父 中  紀雄
 地域活動で見えてきたもの

 本庄 芦澤 吉一
 俳句づくりに関わって 14年

 寄居 石澤 邦彦
 ゆとりある時間の中で

 加須 武正 和己
 アマチュア無線を満喫

 春日部 橋本 隆雄
   
 
〇 一人一言 執筆者とタイトル
 奈良少年刑務所と---

 浦和 藤間 文隆
 ひとり散歩

 蕨・戸田 茅野 憲一
 10年先も健康で

 北本 米田 久仁夫
 時の流れに身をまかせ

 川越 島田 光子
 青空会社

 川島 冨田 三千彦
 畑を守り、地域に生きる

 小鹿野 守屋 敏夫
 同じ志で 繋がりの「わ」

 上里 堀越 由喜子
 人権擁護委員として

 熊谷 舞原  正
 利根川の流路と人々の働き

 羽生 尾城 邦雄
 「書道塾の先生」という夢とともに・・
 宮代 會田 知子
   

 会報  第174号     令和4年1月31日 発行
〇 一人一言 執筆者とタイトル 
 「ミニ留学」

 岩槻 川村 潔
 「教育実習記録」

 川口 安原 輝彦
 淺見 勳先生への手紙

 上尾 曽我部 延孝
 子どもたちと共に

 所沢 遠藤 尚之
 ふるさとの山のもとで

 日高 野口  忠
 志の原点

 小川 小林 和夫
 若返りに挑戦中!

 秩父 池田 久夫
 退職5年目の生活

 本庄 深澤 茂実
 わが家を訪(おとな)う生き物たち
 熊谷 髙橋 伸子
 渋沢栄一記念館での今と昔

 深谷 篠田 鼎一郎
 東京2020オリンピック・パラリンピックの感動
 羽生 角屋 房男
 コロナ禍の今だからこそキャリア教育の充実を
 越谷 澤田 一郎
 14年間を振り返って「感謝と恩返し」

 蓮田 川野 愼一
     

  会報  第173号      令和3年8月27日 発行
〇 一人一言 執筆者とタイトル
 若さを保つ秘訣は

  与野 新井 晴雄
 公園で

  川口 原田 明
 「退職5年目の心境」

  鴻巣 田所 章
 「我が人生は、卓球に始まり、卓球で終わるのか!」
  坂戸 横田 政行
 給 食

  嵐山 平 博之
 「園児の応援を受けて」

  皆野 鈴木秀太郎
 私を支えた二つの言葉

  美里 田端 俊雄
 自然憧憬

  深谷 清水 勉
 羽生史談会

  羽生 小菅 勲
 愛郷を描く

  幸手 三澤 昭人
   
 
〇 新会員の声 執筆者とタイトル 
 幸せな教員人生

  大宮 加藤 明良
 出会い

  和光 隅田 浩文
 第二の人生スタート

  鴻巣 牧田 卓司
 皆様に感謝

  鶴ヶ島 伏見 隆一
 胸膨らむリスタート

  東松山 時山久美子
 コロナ禍の中で

  秩父 熊野 勤
 学び続ける姿勢を胸に

  本庄 濱名 博昭
 コロナ禍の日々の先に

  深谷 島﨑 祐子
 新たな発見や出会い

  羽生 榊原 久子
 教育に救われた人生

  春日部 小林 学
   

 会報 第172号    令和3年4月28日 発行
〇 いまを生きる その17 執筆者とタイトル 
 菊作りを楽しんでいます

 与野 菊地 豊 
 社会とつながる 社会をつなげる
 川口 小田長幹夫
 歌えないカナリヤの独り言

 飯能 細田 俊雄
 天声人語書き写しノート

 川島 鹿山 靖文
 日本語教師と、父の青春を辿る旅
 秩父 白石 守
 館長になる

 神川 秋山 功
 俳句を生きる

 熊谷 塚本喜一郎
 立山連峰の向こう側で

 行田 井澤 一博
 コロナ禍の凡事徹底

 越谷 山下 浩
     
 
〇 一人一言 執筆者とタイトル 
 待合室に舞い降りた天使

 大宮 中村 秀男 
 州立大学に短期留学

 朝霞 吉田 忠藏
 私の楽しみ・登山

 上尾 黒瀬 任通
 定年後の仕事回想

 入間東部 吉野 榮
 ああ、ゆとり世代ね

 吉見 新井 保美
 コロナ禍での1年を振り返って

 秩父市 新井 哲朗
 退職後5年を終えて

 本庄児玉 矢島 義雄
 地域探訪あれこれ

 熊谷 須長 宜久
 10年間を振り返って

 羽生 川俣 守男
 江戸川自転車紀行

 三郷 代田 代次
   

 会報 第171号    令和3年1月27日 発行
 〇 一人一言 執筆者とタイトル 
 「老活進行中」

 浦和 須郷 恵子
 岩槻に住む

 草加 熊谷 富雄
 コロナ禍に思う

 川口 松原 誠 
 人生のバック9にエールを

 鴻巣 大塚 茂
 「趣味に生きる」

 狭山 當間 準三
 蒲鉾

 日高 新井 正廣
 山間農村の山椒栽培

 ときがわ 岩田 泰治
 元気に生きる

 小鹿野 石田 徳光
 「散歩」

 本庄 荒井 敦
 思い出のひとこま

 熊谷 平川 仁 
 自分を育ててくれた出来事

 加須 岡田 道夫
 価値あるオリパラ教育

 八潮 大重 育三
 「日日是好日」

 久喜 稲葉 勇夫
     

   会報 第170号    令和2年8月28日 発行
 
 〇 一人一言 執筆者とタイトル 
 〇楽しい人生を求めて

 岩槻 岡野 功
 〇福利厚生部に携わって

 蕨・戸田 小柳 孟久
 〇保育所と地域での体験

 上尾 永井 義美
 〇未来を託す

 鶴ヶ島 小林幸美
 〇共生の地域社会へ

 滑川 大塚 一男
 〇歴史探訪

 秩父市 三橋 照重
 〇非日常から日常へ そして

 神川 中野 辰夫
 〇地域の一因として

 寄居 吉田 芳雄
 〇冬度を楽しむ

 加須 田沼 宣喜
 〇思っていること

 春日部 小保方敏美
   
 
 〇 新会員の声 執筆者とタイトル 
 〇新たな一歩を

 浦和 石川 信和
 〇手が届きそうな夢
 
 草加 輿水  功
 〇コロナ禍の中で

 上尾 倉品 幸二
 〇好奇心を持ち楽しむ

 狭山 尾澤 栄一
 〇向上心と共に生きる

 小川 杦田 和子
 〇日々精進

 秩父市 長谷川修治
 〇「笑顔」が輝く日々を

 上里 寺尾 好夫
 〇夢のリングへ

 熊谷 長谷川雄一
 〇魔法の種を残す

 加須 松永 修
 〇出会い

 八潮 榎本 隆
   

   会報 第169号    令和2年4月24日 発行
 
〇 いまを生きる その16 執筆者とタイトル
 〇ふるさとの話を聞いてください
 浦和 金 清治
 〇今、合唱への熱い思い
 朝霞 長谷川 裕
 〇人の輪の中で
 鴻巣 柳川 達郎
 〇埼玉県民として半世紀
 -直実と敦盛の縁-
 所沢 大岩 征子
 〇モンブランの頂を目指して
 嵐山 船戸 裕行
 〇まだまだ現役
 皆野 鈴木 秀三郎
 〇放課後子供教室に携わって
 上里 金澤 清久
 〇美術館
 深谷 蜂須  栄
 〇東京2020ボランティアへの道
 羽生 加藤 茂髙
 〇学校教育から社会教育へ
 
 三郷 吉井 仁美
   
 
〇 一人一言 執筆者とタイトル  
 〇チャレンジ
 大宮 菊池 保夫
 〇人生は三つのチャ・チャ・チャ
 川口 山下 紘一
 〇私のホノルルマラソン
 鴻巣 須藤 一幸
 〇山行を楽しむ
 川越 加藤 健二
 〇台風19号の爪痕
 川島 榎本 康治
 〇三十五年ぶりの再会
 秩父 磯田 喜次
 〇「論語」へのささやかな接近
 神川 関根  寬
 〇「いざという時」に遭遇!
 熊谷 福島 裕
 〇つれづれなるままに
 加須 井上 和枝
 〇出会い
 越谷 山口 竹美
   

   会報 第168号    令和2年1月31日 発行
 〇 一人一言 執筆者とタイトル
 〇旅いろいろ味わって
  与野 新井 晴雄
 〇郷土・水・伊奈氏
  川口 三國 隆夫
 〇着物文化を後世に
  鴻巣 大澤 清子
 〇地位デビュー
  上尾 栗山 浩
 〇高齢社会、適度な緊張と人との交流
  入間 桜庭 昌吾
 〇『干支が一回りして』
  飯能 細田 豊
 〇「旅が友」
  鳩山 松本 恒夫
 〇現在の私
  秩父市 杉山 茂久
 〇戦争に翻弄された人生
  本庄児玉 福島 慎治
 〇今を活きる
  深谷 福島 辰夫
 〇今日の予定は?
  加須 加藤 道雄
 〇自治会の防災活動に携わって
  吉川 中島新太郎
 〇毎日がマッピー
  松伏 八代 善彦
     

   会報 第167号    令和元年8月28日 発行
 
 〇 一人一言 執筆者とタイトル
 〇今、再びの修学旅行へ
  大宮 丸橋 酉重
 〇旅の形
  朝霞 小川 廣徳
 〇昔を今に
  上尾 前島 百合子
 〇「蕎麦打ちの日々」
  越生 浅見  登
 〇自称”ARW”
  東松山 酒井  克
 〇八十八夜のわかれ霜
  小鹿野 鈴木 博幸
 〇城巡りを楽しむ
  美里 山川 辰雄
 〇今、思うこと
  熊谷 廣瀬 正美
 〇続けていきたいこと
  加須 坂庭  昇
 〇退職11年目の学生気分
  杉戸 保坂 百合子
   
 
 〇 新会員の声 執筆者とタイトル
 〇子どもと共に歩む
  与野 笹原 秀之
 〇夢を持ち「今」を生きる
  蕨・戸田 上原 和代
 〇定年退職でき、感謝
  鴻巣 加藤  修
 〇楽しみを作る
  川越 平岡  健
 〇笑顔が輝く日々を目指して
  嵐山 田中 恵子
 〇出会いに感謝
  秩父市 坂本  誠
 〇子どもの心を「自信の水」で満たす
  本庄・児玉 島田 啓司
 〇お陰様にて・・・道徳教育専任講師として
  寄居 鴻野 年伸
 〇「途(みち)」
  加須 小野田正範
 〇「誰かのために」という思いをエネルギーにして
  久喜 渋谷 修造
   

 会報 第166号    平成31年4月25日 発行
 
◇ いまを生きる その15 執筆者とタイトル 
〇 観光ボランティアガイド研修
  岩槻 久野 和夫
〇 「温故知新」を胸に
  草加 関口 憲二 
〇 「仕切り直して」生きる
  鴻巣 小田嶋 美和子
〇 仏を彫る -仏像美術に魅せら  れて-
  川越 清水 隆雄
〇 植物に魅せられて
  ときがわ 小林 一公
〇 地域の中で 今できること
  秩父 坂本 哲男 
〇 挑戦、継続、楽しむこと
  神川 小峰 義明 
〇 心に残る荒中の門柱
  熊谷 能見 忠久
〇 人生はいろいろあるからいい・いまを生きる三つの話題
  加須 鹿児島 金衛
〇 カノベン楽習院と共に
  八潮 狩野 勉 
   
 
◇ 一人一言 執筆者とタイトル 
〇 退職校長会での楽しみ
  浦和 金子 敏夫
〇 新年号時代誕生に一考
  草加 金野 和昭
〇 アメリカ皆既日食観測
  鴻巣 森 陽一郎
〇 「自己確立」にむけて
  入間東部 吉田 晴一 
〇 あれから二十年経ったかなぁ
 ~学校教育から生涯教育へ~
  吉見 野口 信夫 
〇 秩父吉田の龍勢
  秩父 坂本 雅夫
〇 見聞を広げたミネソタへの旅
  神川 金田 佳子
〇 お陰様で・・・・
  深谷 栗原 政廣
〇 趣味を支えに一人を生きる
  加須 鈴木 貫一
〇 充実した暇
  白岡 黒須 琢也 
   

  会報 第165号    平成31年1月31日 発行
◇ 一人一言 執筆者とタイトル
〇 庚申塔から見えること
  浦和 松下 道夫
〇 わが人生を振り返って
  与野 新井 広
〇 今でも放送教育追求
  蕨・戸田 秋山 亜輝男
〇 生涯現役
  上尾 福田 安孝
〇 「子ども写生大会」に関わって
  所沢 竹内 和雄
〇 夢への種蒔き
  日高 平澤 和夫
〇 日々を楽しく
  小川 瀬上 仁直
〇 趣味の再開
  皆野 宮原 利定
〇 日々の瑣事を楽しむ
  神川 横田 正美
〇 H先生への手紙
  熊谷 新井俊一
〇 東京しぐさ
  行田 守屋 勝利
〇 幼稚園と私
  宮代 石川 徹男
〇 東海道五十三次を歩く
  春日部 今井 康容
     

  会報 第164号     平成30年8月29日 発行
 
〇 一人一言 執筆者とタイトル 
〇 小学校2年時の津波体験
  岩槻 佐藤 憲克
〇 劇団きぞろ物語
  川口 田代 博人
〇 詩を楽しむ
  鴻巣 三宮 昭一
〇 神社総代雑感
  井上 耀基
〇 デジタルとアナログの共存
  ~便利を上手に使いこなす~
  嵐山 飯島 富保
〇 日々雑感
  逸見 久良 
〇 川の流れのように
  本庄 新井美也子
〇 書も歌も
  深谷 井上美佐子 
〇 我が道程
  行田 春田 盛男
〇 五十二年ぶりの自動車教習所
  松伏 八代 善彦
   
 
〇 新会員の声 執筆者とタイトル
〇 よろしくお願いします
  大宮 駒宮 寿夫
〇 生涯現役の気持ちで
  川口 菅原 京子 
〇 星空へのあこがれ
  上尾 新井 智 
〇 新たな日々
  ~学び・挑戦・健康~
  日高 金子 雄二
〇 花いっぱいに包まれて
  小川 五島 アツ子
〇 時間の流れを楽しみ
  今日を大切にして
  小鹿野 宮原 由紀夫 
〇 終わりから新たに
  神川 秋山 欣彦 
〇 和美と差美(ワサビ)の効いた
  初任者指導教員を目指して
  寄居 神田 昌文 
〇 多くの出会いに感謝して
  行田 石川 徳男
〇 第二の人生を心豊かに過ごすため、未来を夢みて新しいことに挑戦していきます
  春日部 小河原 勝 
   

  会報 第163号     平成30年4月27日 発行
 
〇 いまを生きる その14 執筆者とタイトル
◇きょういくをかんがえる
  大宮 坂井 俊夫
◇「戸田ボートコース」で
 蕨・戸田 山屋 敬典 
◇家事散々
 上尾 清水 保義 
◇きりえと私
 毛呂山 都所 壯
◇B29と濃い鉛筆
 吉見 福田 稔 
◇三味線を始めて いま・一歩・一歩
 秩父市 中 紀雄
◇「学ぶことの喜び」 ~発見と出会いの中で~
 上里 根岸 康雄  
◇日本百名山を踏破して
 深谷 島谷 信夫 
◇子どもの庭
 行田 岸田 昌久
◇趣味の挑戦から充実感へ
 蓮田 田島 忍 
   
 
〇 一人一言 執筆者とタイトル
◇論語に親しむ
 与野 秋山 正光
◇悠悠自適がとんだ事に
 川口 坂本 大典 
◇出逢いは「我逢人」
 上尾 山口 秀之助 
◇「上野駅」とは
 入間東部 湊 貞一 
◇まだまだ捨てたものじゃない
 川島 荒木 拓一 
◇介護施設を訪問して
 皆野 新井 英信
◇蕎麦で今日用を増やす
 本庄 田中 幹雄 
◇幸せに生きる権利
 熊谷 田島 初男 
◇病で学んだこと
 行田 須藤 隆 
◇人生二毛作への歩み
 幸手 佐怒賀 清一 
   

  会報 第162号     平成30年1月31日 発行
 
〇  一人一言 執筆者
◇ペタンク
 浦和 宮﨑 公雄 
◇親子ふれああいハイキング
 朝霞 小暮眞一郎 
◇講演会「ようこそ先輩」実現
 吹上 須田 善博 
◇地域で頑張っています
 入間 吉武  覚 
◇つながり格差
 飯能 佐藤 信弘
◇額紫陽花
 東秩父 小林洋介 
◇共生社会を目指して
 秩父 岩城佐知男 
◇スリーデーマーチ
 神川 高橋 八夫 
◇最後の勤め~雑感~
 深谷 諏佐 一夫
◇この頃、思うこと
 行田 柳原 功
◇意欲は学生時代以上?
 白岡 福原 良男
◇野球と私
 行田 永沼規美雄 
◇日日是好日
 八潮 甲田 正樹
     

   会報 第161号     平成29年8月30日 発行
 
〇 一人一言 執筆者
◇山のあなた
 大宮 齋藤 信治
◇時の過ぎゆくままに
    -あれから五十年-
 草加 村田 悦一
◇退職後の日々
 上尾 田村 文男
◇全国制覇を夢見て
    GシニアBB大会
 狭山 諏訪部 栄一
◇退職九年を振り返って
 滑川 大塚 久美子
◇思うがままに-話題二つ-
 秩父 柴崎  了
◇「子ども理解と支援の一体化を目指して」
 本庄 渡邉 孝広
◇三方よし
 熊谷 内田 眞弘 
◇教師・人生の先輩に感謝
 行田 関根  勇
◇「古希」を境に 自己を見つめ直す
 越谷 野口 淳一
   
 
〇 新会員の声 執筆者
◇人生のルネッサンス
 浦和 福原 秀夫
◇学校って楽しいな、子どもたちの笑顔って素敵だな
 川口 佐々木 和弘 
◇磨かれている
 鴻巣 小谷野 富雄 
◇「お陰様で・・・・」~子ども達、先生方、保護者の皆様に支えていただき~
 鶴ヶ島 森澤  清  
◇小さなものたち
 小川 岡野 啓子
◇”宝”「一枚の卒業証書」 
 秩父市 武藤 彰男
◇定年後に
 児玉 日向 哲郎 
◇あなたにとっていい一日とは
 深谷 清水  隆 
◇地域に支えられた学校を実感
 行田 村田 源一
◇「風と共に生きる」
 久喜 松崎 直臣 
   

   会報 第160号     平成29年4月28日 発行
   
〇 いまを生きる その13 執筆者
◇自己実現 道中記
 浦和 吉野 貞慶
 
◇70 80 鼻たれ小僧男盛りは百から百から
 川口 平野 忠男
◇定年後の生活と生きがいを求めて
 鴻巣 秋池 功 
◇俳句とともに
 日高 落合 好雄
◇滑川町の「ミヤコタナゴ」の危機について
 滑川 井上 裕壹 
◇生の記録
 秩父市 藤原 治 
◇感謝の気持ちで-十年を振り返り-
 本庄 牛山 利子 
◇特別支援教育への想い
 熊谷 瀧澤 繁雄
◇教育と教養を求めて
 羽生 高瀬 賢一
◇いまを生きる
 久喜 山岡 恒久
   
   
〇 一人一言 執筆者  
◇故きを温ね新しきを知る -さいたま市中学校会長の経験から学んだこと-
 浦和 野口 浩
◇十四年間を振り返って
 蕨・戸田 今野 晴夫 
◇保存療法との出会い
 上尾 山田 洋子 
◇ラッキーボーイ
 毛呂山 新井 周平
◇改めて教職への責任と感謝の念
 吉見 松本 晃 
◇私の卒業論文
 皆野 山口 榮子 
◇サンパウロ生活
 神川 久保島 康正 
◇想い出の「音楽シーン」
 寄居 清水 幸三郎 
◇三十八年の時の流れ
 行田 遠藤 隆久
◇私の今昔  二十年前と今
 杉戸 斉藤 三郎
   

  会報 第159号   平成29年1月31日発行
 
〇 一人一言 執筆者
◇オリンピックと部活動
 岩槻 静井 眞治
◇教員養成の現状
 川口 桑原 憲一 
◇人生はこれから
 鴻巣 平賀 健郎 
◇映画・本そして人から多くのことを学んできた
 入間 染井 佳夫 
◇「ヘー、そうなんだ」
 飯能 河野 啓司
◇アクティブ・エイジング
 小川 高橋  守  
◇学校の米作りに関わって
 横瀬 長島  茂 
◇第二の青春時代
 児玉本庄 富丘  敦 
◇趣味の広がり
 熊谷 早津  孝 
◇今日できることを
 深谷 松本  章 
◇魅力ある世界
 羽生 齋藤  忠 
◇愉快・痛快・爽快
 春日部 色井 静代 
◇臨兵闘者皆陣列在前
 越谷 櫻井 豊明 
     


  会報 第158号   平成28年8月31日発行   ※ 定期総会特集号です
 
〇 一人一言 執筆者 
◇「日々是発見」
 与野 町田 二郎
◇地域ボランティアとして
 川口 髙橋 義明 
◇ナチスドイツ軍、ユダヤ人三百万虐殺収容所を見た
  鴻巣 尾嵜 邦光
◇乳児から大人まで広く届け! 行政の作る読書環境
 川越 熊本美智子
◇先人に学び今を生きる
 東松山 小久保勝昭
 
◇三田川中学校の閉校に寄せて
 秩父市 荒井 靖夫 
◇社会保険労務士として校長職の経験を生かす
 本庄 齋藤 馨 
◇手作り自給菜園を楽しむ
 熊谷 吉松 辰雄 
◇今から
 羽生 栗原 倉子
◇人をつなぐそば打ち
 吉川 城取 英孝 
   

〇 新会員の声 執筆者 
◇人とのつながりに感謝
 大宮 眞嶋 廣久
◇大切なものを伝える
 川口 柴田 宏之 
◇「どうして校長先生に」?
 上尾 高瀬 浩
◇「心地さわさわとなりて」

 狭山 関田 重雄 
◇感謝の思い
 嵐山 田村 直樹 
◇肩の荷を下ろして
 皆野 長谷河初男 
◇人生は正に人との関わり
 本庄 小川光昭 
◇「第二の人生」
 熊谷 茂木 照司 
◇「会員となって」
 羽生 角屋 房男
◇テイネン~停年?定年~
 三郷 一之瀬一彦 
   

  会報 第157号   平成28年4月27日発行    ※本号より、1ページ目にインデックスを入れました。ご活用下さい。
 
〇 いまを生きる その12 執筆者
◇タンゴを楽しむ 
 浦和 後藤 武
◇ネパール地震に遭遇して        「ヒマラヤ徘徊日記」 より
 草加 櫻井 勝美
◇我が読書遍歴 
 上尾 大菅 建男
◇少年Aの思い出 
 狭山 吉田 敏明
◇地域と共に 
 小川 島田 六平
◇地域の子供に太鼓で 
 小鹿野 杉田勝利
◇パンづくりに生きる 
 美里 前原 信芳
◇「大人のこども」 
 深谷 吉田 浩
◇第二の人生を楽しむ 
 加須 若山 定雄
◇読書と健康 
 蓮田 早川 健一
 
〇 一人一言  執筆者 
◇フルムーン旅行 
 浦和 寳田 治夫
◇解明を追う趣味 
 新座 臼倉 正堯
◇私の教育論-生徒指導
           カリキュ ラム-
 上尾 清水 井一
◇戦死した父を偲んで 
 越生 比留間 英雄
◇ふと、思うこと 
 川島 牛村 貞彦
◇今までとこれから 
 秩父 山口喜一郎
◇新たな役割を頂いて 
 本庄 永尾 路子
◇『米寿』悠々 
 深谷 相原 重信
◇第二の郷土をジオラマに 
 羽生 尾城 邦雄
◇まだ六年 もう六年 
 宮代 田口孝雄

   会報 第156号   平成28年1月25日発行
 〇 一人一言 執筆者 
◇子や孫に励まされつつ 
 大宮 三富健三
◇何かでお役に  
 朝霞  新井哲夫 
◇料理教室十年  
 朝霞  石田勝明
◇戦争のない平和な社会を 
 桶川  青木 清
◇隕石が落ちて来たぐらいのショックって
 所沢  和田明広
◇開拓地区に育つ
 日高  戸田 恵 
◇郷土ささら獅子舞の伝承に一役
 鳩山  千葉公明
◇生きる歴史をメモ  
 秩父  竹内弥太郎
◇忘れ難い事々  
 本庄  庄田孟史
◇熊谷空襲の翌日、日本の敗戦を知らされる
 熊谷  内田伝衛 
◇今の子どもたちの成長を願って
 羽生  栃金幸男
◇自然を見つめ楽しむ  
 三郷  髙橋 明
◇天からの声  
 幸手  三澤文人
 

            


 

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