会長挨拶    トップページへ



   
   新井 俊一   会長  

 会 長 挨 拶

     埼玉県退職校長会
        会長  新井 俊一
  先駆けの小さな滴 時を経て大河となりて 野を流れ行く

 この歌は、昨年10月7日 全連退会設立60周年記念式典で司会を務めた私の作ったものです。本県退職校長会も62年の歴史を重ね本年度を迎えました。
 本日ここに越谷市コミュニティセンター小ホールを会場として、第62回埼玉県退職校長会の定期総会が、埼玉県知事様・埼玉県教育委員会教育長様・県議会副議長様・全連退会長様のご臨席をいただき、開催することになりました。
 埼玉県退職校長会は、現在会員数3481名 10支部 57班の組織により、各地区の特色を生かしながら、全支部が一丸となって活動しております。本年度は64名の新入会員をお迎えして、本会の更なる飛躍の原動力として大いに期待しているところです。
 さて、今日超スマート社会への歩みを進める我が国は、少子高齢化と生産人口の減少が続いている。更にグローバル化の進展及びICT環境、AI、IoT等情報化への絶え間ない技術革新により、社会構造や雇用環境、人々の価値観や生活様式が変わってきています。このような時代にあって児童生徒には生涯にわたって多様な他者と協働しながら、自らの人生を舵取りすることのできる民主的で持続可能な社会の創り手となることが期待されています。このような状況の中、令和8年度に本会が取り組む5つの活動の重点を申し上げます。

その1 「彩の国教育の日」に関する諸活動の更なる充実をめざします。昨年度から名称を「彩の国教育の日協賛 現職退職校長支部別教育推進研究協議会」と変えました。本研究協議会の充実と成果に期待します。
その2 教育行政機関現退職校長会及び教育諸団体との連携を密にし、県教育の振興に努めます。
その3 「本会入会案内」を発行し、役職定年校長への入会の勧誘を積極的に進めます。
その4 専門部の活動の充実を進めます。
 ・研究調査部会:働き方改革の選択に関する実態調査、
 ・福利厚生部会:囲碁大会とゴルフ大会の開催、
 ・広報部会:会報の発行(年3回)、HPの充実、
 ・庶務会計部会:会費納入、会員数の確認
その5 会員数の減少に伴う会費減の対応として、本年度より支部理事数及び総会代議
員の支部別定数の削減を行います。また、本会規約改正を行います。

 私は5月から6月にかけて5支部の総会に出席し、各支部の意欲的な活動の様子を知ることができました。そのとき、オリンピックの3つのモットー Faster(より速く)、Higher(より高く)、Stronger(より強く)/Together(共に)にふれ、私たち退職校長会もこのモットーを参考に、Warmer(より温かく)、Fairer(より公正に)、Prouder(より誇り高い)、/Together(共に)を提唱します。

 結びに、第62回定期総会に当たり、多大なるご支援とご協力を賜りました越谷市当局並びに埼玉県退職校長会、埼葛支部の会員各位に心から感謝を申し上げると共にご参会の皆様のご健勝でのご活躍を心より祈念し、あいさつと致します。


  ◇ 会長挨拶 PDF                            

令和8年6月5日 記


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