比企支部退職校長会の歩み |
昭和40年3月 埼玉県退職校長会創立(於:武蔵野荘・会員数280名)その3ケ月後、比企郡市退職校長会創立(於:松一小・会員数84名) 現在、東松山班・滑川班・嵐山班・小川班・東秩父班・ときがわ班・鳩山班・川島班・吉見班の9班により組織されている。 平成2年頃、役員選出について、地区を東部(川島・吉見) 中部(東松山・滑川・嵐山) 西部(小川・東秩父・ときがわ・ 鳩山)と区分し、2年交代で、本支部の運営にあたっている。 |
令和6年度 役員の構成 |
顧 問 | 横田 隆史(東松山班) 岡野 一男(吉見班) 加藤 信幸(嵐山班) |
小林 一公(ときがわ班) 岡部 巌(川島班) 島田 弘(小川班) |
会 長 | 酒井 克(東松山班) | |
副会長 | 清水 孝一(ときがわ班) | 後藤 繁(吉見班) |
幹事長 | 田中 久隆(東松山班) |
令和6年度 地区別会員数 234名(43名) 合計277名 令和6年7月1日現在 |
中 部 | 西 部 | 東 部 | |||
東松山班 滑川班 嵐山班 |
80名(17名) 10名( 4名) 21名( 3名) |
小川班 東秩父班 ときがわ班 鳩山班 |
48名( 5名) 11名( 2名) 12名( 4名) 8名( 1名) |
川島班 吉見班 |
18名( 2名) 26名( 5名) ( )内長寿会員 |
令和6年度 本会の目的 |
本会は、会員相互の親睦と福祉の増進を図るとともに、教育尊重の実をあげ、教育の振興に寄与することを目的とする。 |
令和6年度 主な事業 |
◇ 5月 11日(土) 定期総会 (リリック小川) ◇ 10月 9日(水) 研修旅行 (長野県小布施・松代方面) ◇ 11月13日(水) 現職退職校長教育推進協議会 (東松山市東松山市民活動センター) |
令和6年度 主な活動 |
◇ 幹事会(8回) 6月 ・ 7月 ・ 9月 ・ 10月 ・ 12月 ・ 2月 ・ 3月 ・ 4月 ◇ 理事会(4回) 7月 ・ 10月 ・ 1月 ・ 4月 |
令和2年7月28日(火)第2回理事会 新型コロナウイルス感染防止のため、各班代表理事が出席 |
令和2年10月27日(火)第3回理事会 各班理事が出席 |
◇ 支部会報 |
〇会報 第40号(令和7年1月発行) 〇会報 第39号(令和6年1月発行) 〇会報 第38号(令和5年1月発行) 〇会報 第37号(令和4年1月発行) 〇会報 第36号(令和3年1月発行) 〇会報 第35号(令和2年1月発行) 〇会報 第34号(平成31年1月発行) 〇会報 第33号発行(平成30年1月) |
◇◇ 研修旅行の記録 |
◎令和5年度 比企地区退職校長会日帰り研修旅行 |
〇 期 日 〇 研修コース 〇 参加者 〇参加者の感想 |
令和5年10月4日(水) ・仙石原「湿生花園」 ・箱根神社 その他 28名(大型観光バスで、ゆったりとできました) ・懐かしい方々と話しができて楽しかった ・天候が残念だったが、昼食か美味しかった ・秋の箱根と文化に触れて楽しかった (その他多数) |
◇ 令和元年度 研修旅行 先人の偉業を訪ねて=渋沢栄一翁、足利学校 令和元年10月10日(木) |
1 渋沢栄一翁の偉業・徳に学ぶ=忠恕 |
渋沢栄一翁 誠之堂 | ||
渋沢栄一翁像と共に | 渋沢栄一翁 記念館見学 |
2 足利学校の孔子の教え=徳と自学自習 |
入 徳 門 | 学 校 門 | |
足利学校「学校門」の前で | 杏 壇 門 | 孔 子 座 像 |
◇ 平成30年度 研修旅行 「世界遺産韮山反射炉(静岡県) 歴史散策」 平成30年10月4日(木) | |||
三嶋大社 静岡県三島市 | 韮山反射炉 静岡県伊豆の国市(明治日本の産業革命遺産 世界遺産) |
◇ 平成29年度 比企地区退職校長会研修旅行 24名参加 日本航空整備工場(羽田) 平成29年10月5日(木) |
彩の国教育の日協賛 比企地区現職・退職校長教育推進協議会報告 |
令和元年度 | 令和元年11月8日(金) 参加者 74名 | ||
比企地区退職校長会長挨拶 | 教育推進協議会全景 | 現職校長の発表-1 | 現職校長の発表-2 |
元校長の発表-1 | 元校長の発表-2 | 協議の様子-1 | 協議の様子-2 |
平成30年度 | 平成30年11月9日(金) | ||
比企地区退職校長会会長挨拶 | 参加者66名 | 現職校長の発表 | 元校長の発表 |
比企地区退職校長会総会 |
令和元年度 | 令和元年5月18日(土) | ||
加藤会長挨拶 | 総会(全景) | 議事進行 | 賀詞贈呈 |