入 間支部   毛呂山 班  トップページへ


 お願い
  教員時代、校長時代などの現役時代には、使命感・責任感や愛情そして義理にも駆られながら、数多くの豊かで充実した思いを胸に教職を退かれたことと思います。
 心から敬意とお祝いを申し上げます。
 ある先輩のお話「一度職を去った場合、旧交を温める機会は少なく、寂寥感を抱くことがある。それを気楽に埋める機会があれば・・・・・」
 本会会員一同、毛呂山町に在住あるいは在職された方のご入会をお待ちし、歓迎いたします。 
 町の特産 ゆず  出雲伊波比神社の流鏑馬  歴史民俗資料館
 1 活動の目的       

もろ丸くん
[毛呂山町公式キャラクター]
  会員相互の親睦と福祉の増進を図るとともに地域の教育振興に寄与する。
 
 2 構成
  会員数  28名 (内 長寿会員 4名  <令和7年4月現在>) 
 
 3 令和7年度役員名

  役 員 名  氏        名 
毛呂山町役員 会   長   栗田 博  
 副 会 長  五十嵐 京  小山 恒夫
幹   事   清水 宅郎  島野  一
会計幹事   櫻井 保夫  疋田 正典
HP担当    新井 周平  皆川 好之
 串田  功  飯島 正康
監  事   村本  洋  内野 隆好
 入間地区役員    代表理事   栗田 博(兼 県理事)  
 理   事  五十嵐 京  田島 章弘(広報)
 代 議 員   栗田 博  五十嵐 京
 小山 恒夫  櫻井 保夫

 4 令和7年度事業計画
 〇定期総会及び懇親会  R.7.4.12(土) 四季彩家 なり駒
 ゜
 定期総会  懇親会  
  〇HP担当打ち合わせ会(3回)
 〇退職校長と会員との情報交換会
 〇会員研修
 〇懇親会(忘年会)
 〇役員会
 〇その他
 
 「歩もう」
            

 5 その他
  〇毛呂山町退職校長会 会則
 第1条  本会は毛呂山町退職校長会と称し、事務所を会長指定の場所に置く。
 第2条  本会は会員相互の親睦と福祉の増進を図るとともに、地域の教育の振興に寄与することを目的とする。
 第3条  本会は前条の目的を達成するため次の事業を行う。
   1 会員相互の親睦と慶弔
   2 県及び入間地区退職校長会の事業への参加
   3 その他本会の目的達成に必要な事項
 第4条  本会は毛呂山町に在住する退職校長をもって組織する。ただし、毛呂山町外に在住する者でも町内に在職した
   退職校長については、希望により入会することができる。
 第5条  本会には次の役員を置く。
   会長 1名  副会長 2名  監事  2名   幹事  若干名
 第6条  会長・副会長・監事は総会において選出する。幹事は会長が委嘱する。
 第7条  役員の任期は2年として再任を妨げない。
 第8条  本会の慶弔については、別に定める。
 第9条  本会の経費は、会費、寄付金その他の収入をもって充てる。
 第10条  本会の会費は、年額1,000円とする。
 第11条  本会の会計年度は、毎年4月1日に始まり翌年3月31日に終わる。

 附則  本会則は、平成4年4月1日より施行する。
   平成9年4月1日一部改正し、施行する。
   令和7年4月12日一部改正し、施行する。

 「申し合わせ事項」・・・・・本会の会長は「入間地区退職校長会」代表理事を兼務する。

 〇毛呂山町退職校長会慶弔規定
 第1条 この規定は毛呂山町退職校長会会則第8条に基づき、会員の慶弔に関し定める。
 第2条 慶弔について、次のように定める。
    1 会員が満99歳(白寿)に達した場合は、これを祝し記念品を贈る。
    2 会員が満88歳(米寿)に達した以後の毛呂山町退識校長会の会費は、長年の本会への貢献に感謝し免除する。
    3 会員が死亡した場合は、生花1基又は香料10,000円を供える。

 付則  本規定は、平成25年4月13日より施行する。
   本規定は 令和3年4月24日改正する。
    

  毛呂山町の自然
蓑和田湖ヘラブナ釣り 鎌北湖の春 鎌北湖の冬景色
 宿谷の滝  桂木展望台からの夜景 

  毛呂山町の文化財
 出雲伊波比神社
[国重要文化財]
鎌倉街道上道
[国指定史跡]
 出雲伊波比神社の流鏑馬
埼玉県指定無形民俗文化財
 


 ※キャラクター・写真は全て使用許可済み

 のページの先頭へ