| 松伏班の設立について |
| 活動の経過 松伏町退職校長会は平成2年8名で発足し、平成4年には14名になりました。発足時の目的は 「健康と長生きを目ざし、松伏町の教育の発展に陰に陽に協力していきたい」 でありました。初代会長に中川恒中先生を選び、毎年総会を行い会員の懇親と増員を図ることを決議しました。平成9年に会則を制定しました。 <歴代会長> ・中川恒中→・高鹿 平→・倉持充胤→・須田敏男→・新井清司→・奥住公夫→・小林忠盛→・福井和義→・佐藤州満 →・八代善彦→・明戸 洋→・御処野紀夫 |
| 令和7年度 松伏町退職校長会役員 |
| 役 職 | 氏 名 | 備 考 |
| 会 長 | ・御処野紀夫 | 埼葛理事 |
| 副会長 | ・佐藤 哲士 | 埼葛理事代理 |
| 監 事 | ・杉﨑 且宣 | |
| 幹 事 | ・長谷川 博 ・谷ケ崎 均 |
| 令和7年度の努力点 |
| ・県下の教育動向に注視し、町内小中学校の教育水準を一層高めるため、松伏町の教育を担う校長の方針を理解すると共に 精神的な支援を行う ・校長職の経験を基に、学校教育・社会教育の向上に積極的に貢献する。 ・令和8年度に松伏町で開催予定の「市町研修」の準備をする。 |
| 令和7年度 事業計画 ・事業計画(PDF) |
| 令和6年度 事業報告 ・事業報告(PDF) |